工業・物流センターの設置に理想的な特性。

近代性、革新、そして知的プロジェクトへの連結

欧州への玄関口であるポルトガルに位置し、あなたの事業を成功へと導く非常に整ったインフラストラクチャーへのアクセスが可能です。また、その他の有用性もあわせもっています。ブルーアトランティックはポルトガルの構造化プロジェクトであり、96ヘクタールの面積に、道路と鉄道及び海路のインターフェースを伴った、マルチモーダル・プラットフォームを擁しています。

主要な国際海上ルートへの接続によって、当該事業は、優良事業の中でも戦略的ポジションに位置づけられています。建設予定の埠頭は、800メートルまでの全長を取ることができ、パナマックス船2隻の接岸が可能です。埠頭は、セトゥーバル港に位置しています。港は常に守られており、港内は穏やかでクローズされることはありません。

今後建設される民間鉄道は、長さ880メートルまでの列車のオペレーションが可能で、国営鉄道への接続、更には、ポルトガルのその他の地域、特にシネスやスペインへもつながります。

ロケーションについて

急激な傾斜のない、規則的山岳であるため、陸上移動が容易。
土壌特性による工業用・物流施設建設の容易化。
セトゥーバ市のマスタープラン（PDM）に工業地区として分類。
380,000M²の最大建設可能地と、既に設置されている以下のインフラストラクチャー：中圧及び低圧電線、照明、及び光ファイバーによるコミュニケーション（音声、データ及び監視カメラ<cctv>）、カショファーラ下水処理場に関連した処理済み生活排水及び産業排水、飲料水及び消防用水に関するネットワーク、天然ガス供給網、保水及び洪水制御装置を伴った排水システム
セトゥーバル市ミトレナの工業地区は、造船所、ならびに、セメント・紙・金属加工・有機肥料・科学肥料などの工場、廃棄物処理工場、及びその他多くの施設を有しています。